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  • ➊ 顧客管理
  • 1-1. 顧客管理
  • 1-2. 顧客分類
  • ➋ 顧客情報連動
  • 2-1. API 設定
  • 2-2. フィールド接続
  1. 使用する
  2. お問合わせ管理

顧客情報管理

受け付けられた顧客情報を管理したり、APIを通じて外部システムの顧客情報を連動させることができます。

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Last updated 6 months ago

メニュー·機能使用権限のご案内

  1. 現在接続中のサービスの[契約詳細]→[顧客情報管理]機能を「使用」に設定してください。

  2. 管理者権限を持つオペレーターのみがこのメニューを使用できます。


➊ 顧客管理

1-1. 顧客管理

生成された顧客情報と内訳を確認できるメニューです。

(1) 顧客情報照会

① 顧客情報リスト

  • コンティプルに生成された顧客情報の内訳を照会することができます。

  • 顧客情報はヘルプセンターへの問い合わせ、電話など様々なチャンネルを通じて受け付けられた相談情報に基づいて自動的に生成されます。

  • 電話チャンネルで受け付けられたお問い合わせは、同じ電話番号がある場合、その顧客情報に自動的に統合されます。

  • 電話以外のチャネルで寄せられたお問い合わせは、電子メールに基づいて自動的に統合されます。

  • 新規顧客の場合、新しい顧客固有番号が採番され、顧客情報が生成されます。

② 顧客情報 詳細

  • 照会された顧客データをクリックして、顧客情報の詳細を確認できます。

  • お名前、電話番号などのお客様の情報とそのお客様の相談履歴を一緒に照会することができます。

(2) 顧客情報の変更

  • 顧客情報の修正が必要なチケットを照会し、チケット詳細領域フィールドを修正します。

  • お客様固有の番号を基準にID、名前、電話番号など最新のお客様情報がある場合、ドロップボックスから選択できます。

    • 新しい顧客情報を入力した場合、その情報も一緒に保存され、顧客管理メニューで確認することができます。

  • 顧客情報の修正後、保存ボタンをクリックして情報の変更を完了します。

(3) 顧客情報統合

  • それぞれ別々に作成された顧客情報が同じ顧客の場合は、統合機能を使用できます。

  • 顧客情報統合が必要なチケットを照会し、統合ボタンをクリックして顧客情報統合ダイアログを実行します。

  • 統合対象の検索領域に検索条件を入力し、照会ボタンをクリックします。

  • 統合する情報を選択し、統合ボタンをクリックして顧客情報の統合を完了します。


1-2. 顧客分類

顧客を識別できるデータ(電話番号、Eメールなど)を基準に顧客等級を付与することができます。

付与された顧客等級は、チケット処理内訳の上段でタグの形で確認することができます。

(1) 等級設定

  • 格付けボタンをクリックして、格付けポップアップ ウィンドウを実行します。

  • 等級の追加ボタンをクリックして等級の名称と色を指定し、保存ボタンをクリックして等級の追加を完了します。

(2) 顧客追加

  • 顧客追加ボタンをクリックして、顧客分類のための顧客追加ダイアログを実行します。

  • 対象顧客を分類する基準(電子メール、電話番号、会員番号など)を選択し、顧客情報を入力します。

  • [レベルの設定] で生成した顧客レベルを選択します。

  • 内容を作成したら、保存ボタンをクリックして顧客追加を完了します。


➋ 顧客情報連動

2-1. API 設定

コンティプル(Contiple)以外に使用中の独自のサービスがある場合、APIを通じて該当サービスのデータを照会できるように設定するメニューです。

メニュー·機能使用権限のご案内

[サービス管理]→[認証]→[OPEN API]でOPEN APIを有効にしてください。

(1) API 追加

  • 追加ボタンをクリックしてAPI情報を入力して保存します。

項目説明

  • API名称 : 追加するAPI名称

  • 基本URL : API呼び出しURL

  • 暗号化可否 : APIを通じて送信されるメッセージの暗号化使用可否

  • 暗号化キー : 暗号化可否が「はい」に設定された場合に自動生成

  • コンティプルサーバー情報 : APIを提供するサービスにアクセスするために、コンティプルに対するファイアウォールを開く

    • 検索ボタンをクリックして受信者選択·メール送信→IP情報をメールに送信

  • 検索項目設定 : APIを呼び出すための照会項目(パラメータ)の設定

    • 区分

      • 追加ボタンで追加 : 一般

      • チケットフィールド追加ボタンで追加 : チケットフィールド

    • タイプ : (一般区分の場合)テキストボックス/ドロップボックスのうち選択1

    • 必須可否 : API呼び出し時に必須入力可否を設定

    • 画面名称 : チケット管理画面に表示される照会項目の名称

    • 変数名称 : パラメータコード

    • データ長さ : パラメータ入力可能長さ

  • 結果項目の設定 : APIでリターンされたデータに対するコンティプル画面露出方式の設定

    • 画面名称 : チケット管理画面に表示される結果項目の名称

    • データ名称 : リターンを受けた結果、データから値を識別するためのキー

(2) 顧客情報照会

① 情報検索

  • 情報検索ボタンをクリックして、顧客相談中にAPIを呼び出し、外部情報を照会することができます。

② 朝会

  • API設定でセットした照会項目を入力し、照会ボタンをクリックします。

  • 照会ボタンの下部でリターン値を照会することができます。

  • 照会項目のチケットフィールドのうち、ID、電話番号、Eメール、名前フィールドが追加されている場合は、入力した条件に満足するチケットリストも一緒に表示されます。 (照会期間は基本3ヶ月)

③ チケット情報

  • チケットを選択すると、チケット情報領域の下部にある顧客情報タブでAPIリターン値が表示されます。

  • API照会項目にチケットフィールドが存在する場合、チケットチャンネル連動設定されたチャンネルから流入した場合、APIを自動的に呼び出して情報を確認することができます。


2-2. フィールド接続

  • API照会結果値をチケットフィールドに自動的に適用することができます。

    • ただし、フィールドに先に入力された値がある場合、自動適用はできません。

  • チケットフィールド中のテキストボックス/長文テキストボックスタイプのみ接続できます。

で追加したAPIをチケット管理メニューで活用することができます。

API設定
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